マイナンバー制度の汚職、情報漏えい、リスクその他のあれこれ

いやあ、なんですね。近頃マイナンバーに関するニュースが多いですね。

まずは汚職ですね。こういった大事業にはかなりの金が動きます。色んな企業や天下り団体が濡れ手で粟を狙って目をギラつかせていますからね。ま、見つからないでうまくやっている人もいるでしょうが、見つかる場合もありまして。

オリンピックのロゴエンブレムやスタジアムの問題でもそうでしたが、まともに入札やコンテストが行われていない時点で汚職と同罪ですね。完全なる裏取引ですよね。国民の税金を湯水のように使って、もう戻ってこないお金の中にはどこかの誰かか会社がちゃっかり儲けているんでしょうけど。

で、マイナンバー記載の住民票が誤交付されたとかですが、いずれかは全てにマイナンバーがくっついてくる時代になるので、そんなことで騒いでいたらこれから生きてはいけません。

それから、マイナンバーに便乗した詐欺事件や架空請求詐欺も多発しています。まだ、未遂で終わっている場合がほとんどみたいですが、実際に詐欺に遭った人もいるので皆さんも気をつけましょう。

このマイナンバー制度ですが、とりあえずの最初の3年間は「税と社会保障と災害対策」という括りで始まりますが、3年後には使用目的が拡大されて、銀行口座なども対象になります。

で、早い話、今後マイナンバー制度では、運転免許やパスポートや社会保険の健康保険や年金、税金、勤務先や給料、バイト先やバイト代、および銀行口座やクレジットカード等のすべての個人情報がデータベース化され、住所や年齢や電話番号ばかりか、病歴や不動産、預貯金などの個人資産情報その他の、個人のありとあらゆる情報がこのマイナンバーに集約されます。日本中で誰一人脱税出来なくなるのは税制上良い事かもしれませんが、この個人情報データの蓄積と管理はその人が生まれてから死ぬまで行われる為、行政の抱える個人情報データは莫大なものになります。これも莫大な金が動く為、いろんな企業や天下り団体が手ぐすね引いて待っています。
で、実際マイナンバー制度とほぼ同じ制度のアメリカの「社会保障番号制度」では、この制度関連によって集められた個人情報が民間で売買されているそうです。企業のマーケティング戦略として、売上見込み客を探すのが簡単になりますからね。

ま、なにしろアメリカの言うなりの日本の政府なんで、マイナンバー制度もアメリカみたいになっていくんでしょうね。

で、結局は個人情報が漏れるというより、現在のスパムメールみたいなメールアドレスだけじゃ無く、すべての個人情報が普通に売り買いされる時代に成って行くんでしょうね。

当然その中にはオレオレ詐欺グループもいたりして、今まで闇雲に手当たり次第に電話をかけていたのとは違って、手に入れた個人情報から、現金すんごい持ってて、ちょっとボケてて子供いるけど暫く離れて住んでいるおじいちゃん、みたいな検索条件からピンポイントで電話掛けられるようになりますね。

ほんと、便利な時代になりますね。(一部のある特定の企業と天下り団体と個人に限られます)

オレオレ詐欺繋がりということで、ユーチューブの「おもてざき劇団」チャンネルで約1分の、
「おもしろ動画」迷惑な勧誘電話、振り込め詐欺、オレオレ詐欺には注意しましょう。
をお楽しみください。

ちなみに、オリンピックロゴ関連の面白動画として、
おもてざき劇団の約1分の
「おもしろ動画」エンブレムでオリンピックの金メダル獲得。秘密兵器開発
も面白いですよ。

で、このマイナンバー制度のような個人情報も関連して、
「近未来の環境保護の先進国である日本で法律の大改正が行われた事」を取り上げた、
超オバカ映画「230℃40min」
もお暇な時にユーチューブでご覧下さい。
15分ほどありますので、本当にお暇な時に見ていただければ嬉しいです。

ユーチューブの「おもてざき劇団」チャンネルでは、
その他にも1分前後のおバカ作品がたくさんありますので、
こんな世知辛い世の中の一服の清涼剤としてお暇な時にご覧ください。

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