10年前のパソコンを高速化

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10年前のcore2duoの時代のパソコンが一台あるんですが、スマホ並みに動作がもっさりとしていて、処理速度が遅いです。当時は最先端のパソコンだったんですが、今の1万円程度のパソコンにも負けています。

で、まずはハードディスクをSSDに交換することにしました。たまたま、今は使っていない初代のSSD(30G×2台)が余っていたので、それを取り付けることに。

この初代のSSDって、最近のSSDと比べると、スピードも最近のハードディスクより遅くて、容量も少なくて、プチフリというフリーズが頻繁に起こります。書き込み処理が遅すぎて、大量のデータを書き込むとしばらくパソコンがフリーズしちゃうんですね。そのくせ値段がやたら高く、容量30ギガで1万円ほどしました。今なら256ギガのタイプが買えますね。

で、30ギガだと、ウィンドウズをインストールするだけで容量がパンパンになってしまって他のソフトが入りません。ので、2台をRAIDで組み合わせて60ギガにすることにします。

ところが、マザーボードもしょぼくて、RAID機能もなく、SATAといっても、現在のSATAⅢではなく、SATA1です。現在主流のSATAⅢよりはるかに速度が遅いです。で、写真のSATAⅢカードを買ってきてマザーボードに取り付けて増設することにしました。増設カードがSATAⅢでも、マザーボードはSATA1なので、速度はSATA1のままです。でも、RAIDは組めます。

で、RAIDを組んで60ギガにして、ウインドウズ10をインストールしました。

ところが困ったことにこの増設ボード、Windows8の時代の増設ボードなので、Windows10のドライバーが出ていないみたいです。

案の定、Windowsをインストールしても、最初の画面が出る前にフリーズして進みません。何度もそのたびに強制終了してインストールしなおしましたが同じです。Windows10 動作確認済みとはなっていますが、起動ドライブとして使うには無理かな? とも思いましたが、フリーズしてそのまま放っておいたら、20分ほどして突然動きだしました。フリーズしていたように見えていたのは、代替ドライバーを検索していたんでしょうね。

そんなこんなで無事にWindows10がインストール出来て、Windows8用のこの増設ボードのドライバーを充てて、今のところ快適に動いています。さすがに初代のSSD、初代のSATA1と雖も、このRAID増設ボードのおかげで最近のスマホよりもはるかに快適になりました。

では、またです。

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