Windowsが起動しない意外な理由その2、完全シャットダウン(高速スタートアップを無効にする)

前回、マザーボードの電池を交換してそこそこ快適になったPCですが、まだやっぱりたまにシャットダウンに失敗したり、起動に失敗したりします。特にウィンドズの更新なんかするとかなりの確度で調子が悪くなります。

ところで、私の場合8ギガの持て余したメモリを生かすために、Ramdisk(メモリの一部をHDD代わりに利用する方法でスピードが速くなる)を作ってそこを、一時ファイルや圧縮ファイルの解凍先に使っています。

本来Ramdiskの中身は、PCの電源を切ると消えるはずなのに、Windows10にしてから、電源OFF状態から起動してもなぜかそこに残っています。(でも、たまに消えていたりもします。)

これって、きちんとシャットダウンしてなくて、電源切っても勝手にスリープ状態になっているってことです。電源切っても電気代がかかっているってことです。で、起動時にRamdiskの中身も読み込んで、たまに内容が消えていたりした時にハングアップしたのかもしれません。

最新のパーツを使っているPCなら大丈夫ですが、ちょっと古いパーツとか使っているPC(このパソコンです)だと、スリープモードがきちんと機能しなかったりして、起動時に不具合が起きたりします。

で、結局、「コントロールパネル」の「電源オプション」で、
SnapCrab_電源オプション_2016-5-7_9-48-3_No-00.png
「電源ボタンの動作を選択する」をクリック
SnapCrab_システム設定_2016-5-7_9-48-27_No-00.png
「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック
SnapCrab_システム設定_2016-5-7_10-6-33_No-00.png
するとやっぱり、「高速スタートアップを有効にする(推奨)」になっていました。

おいおい、勝手に推奨にするなよって感じです。もともとこのPC、Windows7までのサポートで、Windows10に対応していないんだから! 調子悪くなって当たり前だろが! 電気代かかるじゃねえかよ!

ってな感じで、このスイッチボタンを消して、高速スタートアップではなくて完全シャットダウンできるようにしました。

これで、起動時のハングアップは全くなくなりました。めでたし、めでたし、あ、Windows 8 世代以降に購入したPCなら逆にこの行為は非推奨です。

では、またです。

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