今流行りの4K8Kって、何がいいの?

最近、4K8Kの話題がなにかと話題になっていますが、以前から3K5K6Kなんてのはありました。
基本は3Kなんですけどね。
では、3Kの意味を復習しましょう。

国際興業バスやクー・クラックス・クランの秘密結社もKKKの3Kですが、ここでは違います。

働きたくない職業の典型的パターンの頭文字の例でしたよね。
きつい、危険、汚いの3Kに、プラス、給料が安い、休暇が少ない、カッコ悪い、で6K、
または職業によっては、キツイ、汚い、給料安いの3Kに、プラス、臭い(仕事が忙しくてお風呂に入る時間もない)、蹴られる(上司から暴力やセクハラ、パワハラを受ける)で5K、でしたね。
思い出しましたか?

昔からブラック企業は多かったんですね。

派遣法改悪で、以前に比べてさらにブラック企業が増え、働いても働いても給料は上がらないのに、税金や社会保険料等の大幅増加、さらに社会保障充実のはずの消費増税ですが、結局は社会保障切り捨てで、庶民の支出はさらに増え、生活は厳しくなり、子供の貧困、つまり、貧困世帯が増加しています。

つまり、今流行りの4Kとは、給料安い、(だから)、彼女・彼氏できない、結婚できない、子供産めないし育てられない(お金も無いし保育所もない)、ですね。


で、さらに4Kより進化した8Kとは、4Kプラス、高齢化社会、介護、キツイ(生活も人生も)、希望もない(人生や社会に)、ですね。


時代はどんどん進化して世の中便利になってきているはずなのに、一方では不便な世の中になりましたね。

ところで、たぶんこのページを検索してくれた方は、「オラオラ、そんな事調べたいんじゃねえよ! 4K8Kってテレビの事だよ!」って怒ってますよね?
あらら、そうでしたね。すいません、映像についての話でした。

4Kって4000解像度、8Kは8000解像度、つまり、次世代のテレビ放送で採用される、フルハイビジョンの4倍以上の高精細解像度の映像の事ですね。

まあ、映像についても今の社会と似たようなもんです。便利になるようで逆に不便になっていくんですね。

前回のハイビジョンの時もそうでしたが、天下りやTV・映像業界その他の利権が絡んできて。BCASだのダビング10だので、本来不必要で邪魔でしかない日本独自のシステムを無理やり考えて、一般消費者に余計なお金を払わせてさらに不便なことを強いられましたね。
で、4Kや8Kになるとさらに不便になるみたいです。TV番組が録画禁止になるかもしれません。今の状況だとたぶんそうなると思います。Youtubeの違法アップロード対策などの著作権保護のためだという論理らしいですが、一般視聴者が見逃したTV番組を見たい場合Youtubeの違法アップロードぐらいしか手段がなくなります。ので、逆に違法アップロードが横行することになるかもしれません。でも、そんなことはどうでもいいみたいですね。

これは本末転倒というより本音と建て前です。またBcasみたいな超迷惑なもの作って利権を得ようと思っているんでしょう。そのために違法アップロードや違法ダウンロードの法律改正までして、準備は万端です。こういった考え方は日本だけの特徴です。一般消費者の利便性なんて全く考えてないです。一般消費者からいかにぼったくるか? ってな感じで困ったもんです。

これからはガラ携ならぬ、ガラKって呼ばれるようになるんでしょうね。

では、またです。

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