富山市議会、議員報酬月10万円増を可決

与党安定多数のこのご時世、全く自分たちのやりたい放題ですね。

富山市議会では、庶民の給料がなかなか上がらない中、自分たちはちゃっかりと報酬アップ。その上、自民党の市議会会長が暴力と恫喝で取材記者を脅したんですね。

安保法案の強行採決や、舛添都知事の真実をうやむやにさせてしまう100条委員会設置否決、その舛添さんの騒動の裏に隠れて通信傍受法と刑事訴訟法の改正など、全く庶民の意見を無視してやりたい放題です。

で、そんな人たちを選んだのは私たちです。今の庶民感情からかけ離れた政治をストップさせるためには、きちんと選挙権を行使しましょう。今年の7月には参議院の選挙があります。今回の選挙から18歳から選挙できるようになりました。

誰を選ぶのかによって、自分たちの将来が決まります。与党や野党の力関係によっても将来が変わってきます。

選挙は人気投票ではありません。新聞やテレビのニュースなども参考にしながら、政治家の訴える政策がパフォーマンスだけなのか、また、公約違反を平気でする人なのか? など、日々の仕事に追われて面倒くさいかもしれませんが、我々庶民も自分たちの将来を任せられる政治家を研究して選ぶ必要があります。

まあ、今回の選挙の争点は消費増税延期とかも問われるかもしれませんが、もともと消費税延期というより増税中止にしないと今の日本の現状脱却は厳しいですね。消費税増しても、ほとんど社会保障政策が改善されてないばかりか、逆に日本の庶民の生活や日本の財政が苦しくなっただけです。そのお金はどこにいっちゃったんですかね? 阿部さんは今の世界の情勢が悪いだけでアベノミクスは成功しているって言っていますが。いくら増税しても使い道がザルではだめですよね。年金基金の株式運用で損失が5兆円も出ているけど、だれも責任とってくれません。株式投資はそういうこともあるって開き直っています。でも、これが会社や個人なら大変ですよね。

政治家の庶民感覚からかけ離れた政治資金規正法を改正するだけでもかなり日本の財政も楽になるとは思いますが、今回も与党多数になったら無理でしょうね。

衆議院、参議院とも与党多数だと、せっかくの参議院のチェック機能も働かないので、必要ないかもしれません。衆議院、参議院とも与党多数の場合は次回の参議院選挙まで参議院を廃止して、税金を浮かすなんて考えもいいかもしれませんが、当然、自分たちに不利な法案は誰も作りませんよね。

では、またです。

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